とにかく動け、前進あるのみ。

 

お疲れ様です。

 

「汗は尿の6倍ほど体の毒素を排出する」と知って汗をひたすらかいてる北斗です。笑

 

人間、健康第1っスよ。笑

 

ブログ始めてまだ少しですが、アクセス解析をみると意外と数多くの人が閲覧してくれてるの見て嬉しい限りです^ ^

また、ブログみたよ!との声もあってますます変な事書けないな〜って思ってますwww

 

前回の記事の最後に予告したドラえもんの事なんか書けませんね。笑

 

タイトル通り、ここから本題に入りますが

「良かった」の意味って2つあると思うんですよね。

 

もし、あなたが有名大学に行きたい!と思ったら受験勉強しますよね?

合否の発表をされて、「あのとき勉強頑張ってて良かった!」の良かったと、「あのとき勉強頑張っとけば良かった!」の良かった。

意味が違うのわかりますか?

 

前者は、達成できて結果として残りますが

後者は、頑張らなくて後悔してますよね。

 

脳科学的にやらなかった後悔は、時間と共に大きくなっていきますが、やった後悔は時間と共に小さくなっていくらしいです。

 

何かしたいと考えるなら、とにかく挑戦!

失敗してもいいじゃん!

それが、糧となり今後に生きてくるのだから。

と言いたいです。

 

3〜5歳ぐらいの時は、何も考えず目に移るもの全てに興味を示し、何でもすぐ行動に移せたはずなのに、20歳ぐらいになるとやりたい事あるのにリスクを恐れて何もできなくなる人が多いですよね。

 

特に「真面目」な人がよく現状維持しようと守りに入り、後退し、成長を止めてる印象があります。

それとは逆に、「不真面目」の方がやりたくない事はやらず、やりたい事だけしてるのでストレスも比較的少なく、やりたい事に対して向上心があるので、その分野に対して特化できてる印象があります。

 

ホリエモンの言葉を借りると、「多動力」が自分の希少価値を高めますね。

みなさんは、あの本読みました?

かなりオススメです。

 

結局、何が言いたいかと言いますと

「思い立ったらすぐ行動!」

この一文に尽きると思います。

動く事で得られるものって沢山あるんですよね。

人との出会い、新しい事の発見、考え方の変化、時流の流れ等の動いたその人にしかわからない事が見えてくるはずです。

 

僕もまだまだ発展途上の人間ですが、向上心だけは、誰にも負けない自信があるので早く一流の起業家になりたいっすね。笑

 

教えてもらう事に謙虚であり

教える事に熱意を持つ

 

いつまでもそんな人間でいたいですね☺️

 

では、今日はこの辺で!👋